パチスロ（パチンコ）依存症かと思ったが…そうでもなかった…(^^;)

 

こんにちは^^

いため　です。<(_ _)>

 

 

今回もしょうもない雑記です…(^^;)

 

パチスロ（パチンコ）依存とは…

 

私のパチ歴は意外と長く…

 

本格的にパチスロをやりだしたのは1993年からで、しばらく「養分稼働」をしていました…(^^;)

ヒドイ時は1か月分の給料を1日で使うこともあったとか…(-_-;)

 

そんな養分時代を経て「大花火」を打ちたい欲求を抑えきれずに会社を辞め、2000年4月から2007年9月末までパチスロのみで生活していたんですが、この期間は年間360日くらい稼働してました…(^^;)

 

当時のことを今振り返っても「おかしいんじゃないか」と思うくらい稼働していたんですが、当時はパチスロ稼働していないと落ち着かなかったんですよね…

 

 

生活のことや将来の事、同年代の出世や結婚と言った充実した生活を横目に見ながら、現実逃避するかの如くひたすらパチ屋に足を運び黙々とパチスロ稼働してました…。

 

 

 

そんな依存ともいえる「稼働病」に侵されていたんですが、色々考えた末に4号機が終わる（2007年9月末）をもってパチスロ生活にいったん区切りをつけ社会復帰しました。ヽ(ﾟ▽ﾟ*)

 

この後の2007年10月から2008年4月までの7か月間はパチスロ人生で最大の空白期間ともいえる「稼働しない」期間でした。(。-∀-)

※ちなみに2007年12月1日から社会復帰しています。

 

 

 

このままパチスロを辞めるつもりだったんですが、ある事に気が付きます…

 

 

 

それは

 

 

 

 

あれっ…お金減るぞ……(;´･ω･)

 

 

 

と言うことです。(^^;)

 

パチスロ生活をしていた時は「銀行（ATM）はお金を預けに行くところ」だったんですが…

 

 

パチスロを辞めてサラリーマンになってからは…

 

 

「銀行（ATM）はお金を引き出しに行くところ」に変わりました…(;´･ω･)

 

 

正直言ってATMでお金をおろすことに抵抗があったんですよね…

パチスロ生活をしていた時もよほどのことがない限りATMでお金をおろすことはしなかったし…

 

 

なので、サラリーマンになって5か月が経ちあることを目標に立てます。

 

その目標は…

 

 

「パチスロ稼働を復活させて給料は一切使わず普段の生活費は全てパチスロで賄う」

 

 

と言うものです。(｀･ω･´)ｷﾘｯ

 

 

一応この目標を2008年5月に立てて2015年5月に会社を辞めるまでは基本的には達成してきました。(。-∀-)

 

…

 

あんまり稼働できずにちょろっと給料を使ったことが何度かあったり、海外旅行をした時などは普通に使いましたが……(^^;)

 

 

まぁ、そんなんで会社を辞めて自分で起業した後もパチスロは打ち続けてきたんですが…

 

 

 

先月は（2017年3月）ついに全く稼働しない月となりました……(^^;)

 

 

どんなに忙しくても月に数回は打ちに行っていたんですが…

 

久しぶりに丸々1か月パチスロ稼働しない月となり2008年以来「9年ぶり」の稼働しない月間となりました。(^^;)

 

 

今年を振り返ってもパチスロ稼働したのは

 

 

3か月間で稼働1時間と言う少なさ……(^^;)

 

 

ここまでくると…

 

もしかしてパチスロ依存症（稼働病）じゃないんじゃないかと…

 

そこでパチスロ（パチンコ）依存チェックをやってみたところ…

 

 

パチスロ依存じゃなかったです。(｀･ω･´)ｷﾘｯ

 

 

私の場合はパチスロ依存と言うよりは、お金を稼ぐための手段に過ぎなかったようです。

 

他に稼ぐ手段を見つけたので現在はパチスロ稼働する必要がなくなったんじゃないかと思います。^^

 

 

とは言え、基本的にはパチスロ好きなので時間があるときに趣味打ち程度には触っていきたいですね。( ´▽｀)

 

 

そんなパチスロ（パチンコ）依存ですが、私が診断したチェックシートはコチラです。↓

 

パチスロ（パチンコ）依存チェックシート

 

 

気になる方はやってみてください。^^

 

 

 

特に関係ないですが、トップ画像は4号機の「鬼武者3」で大花火と並び、私の生涯で「BIGを1000回以上引いた」機種となります。

(｀･ω･´)ｷﾘｯ

 

 

ライバル少なくて甘かったんですよね。(^^)

機会があればまた打ちたいな…(^^;)

 

 

 

 

それではまた　( ´ ▽ ‘ )ﾉ