Amazonが無地ダンボールでの出荷対応FC拡大……(;´・ω・)

 

こんにちは^^

 

いため です。<(_ _)>

 

Amazonが無地段ボールでの出荷対応FCを増やしましたね~(^^;)

 

無地ダンボールでの出荷対応FCとは…

 

Amazonの「マルチチャンネル」出荷サービスに対応したFC倉庫の事ですね~

 

マルチチャンネルとはFBAに預けている商品を他の販路で販売した場合、商品の出荷をAmazonがやってくれるサービスです。^^

 

その為、購入者がAmazonから商品が届いたと分からないように商品を梱包する段ボールを無地のモノを使っているんですね~(^^)

 

 

このサービスに対応したFC倉庫が今までは…

 

  • 小田原FC(小型)
  • 川島FC(大型)
  • 大東FC(大型)
  • 川越FC(アパレル)

 

だったんですが…

 

今後はサービス取り扱いFCが増えるようです…(;´・ω・)

 

以下Amazonメールより抜粋

2017年6月12日以降にFCに納品される商品については、標準/小型サイズは小田原(FSZ1)、市川(NRT1)、多治見(NGO2)、堺(KIX1)、鳥栖(HSG1)、大型サイズは八千代(NRT2)、川島(HND3)、大東(KIX2)、鳥栖(HSG1)の各FCから、納品プランの作成ごとに、いずれかのFCが納品先として表示されます。 なお、ファッション商材(スーツケースを除く)は、従来通り、川越(NRT5)のみが納品先FCとなります。

 

 

無地ダンボールでの出荷対応FCが増えると…

 

このマルチチャンネル(無地段ボール)を設定しておくとサービス対応のFCにしか納品できなくなります。(`・ω・´)キリッ

 

 

なので…

 

 

小型品は自動的に「小田原FC」に固定されるんですよね。

(`・ω・´)シャキーン

 

 

私は関東在住でパートナーキャリア(無料配送)とヤマトを使い分けていて、パートナーキャリアの無料配送の恩恵を受けるためにFBA納品先を固定しておりません。

 

その為、通常だと納品時に鳥栖FCや多治見FCなどの遠方FCが選ばれてしまうことがあります。

 

 

まぁ…パートナーキャリアを使えば無料なので遠くても問題ないのですが、ヤマトも併用して使っているので遠いFCに納品することになると結構な送料負担となります…(^^;)

 

 

それを回避するためにFBA納品先を固定せずにマルチチャンネルの設定をすることで「小田原FC」に固定していたんですよね。(。-∀-)

※納品頻度の少ない大型品は無視してます…(^^;)

 

 

それが今後はマルチチャンネル対応のFCが増えるのでこの恩恵が受けられなくなります…(;´・ω・)

 

 

 

 

 

まとめ…(独断)

 

今回の改正は関東在住の私にとってはデメリットしかないです…(´Д`;)

 

まぁ…

 

今までは関東在住と言う地の利を生かしていて優遇されていたものがなくなるだけですから…(^^;)

 

状況は絶えず変化するので柔軟に対応していきたいと思います。^^

 

 

それではまた ( ´ ▽ ‘ )ノ



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4 Responses to “Amazonが無地ダンボールでの出荷対応FC拡大……(;´・ω・)”

  1. たしん より:

    いためさんこんにちは

    今回のアナウンスに半泣きです
    北海道から鳥栖にふられ続ける悪夢を思い出します

    今年いっぱいは危険物から撤退します

    • いため より:

      たしんさん

      こんにちは^^

      今回の改正は結構いたいですよね…(^^;)

      最悪は納品プランをいくつも作って近くのFCが選ばれたときに発送するなどの対策をするしかないですね…(^^;)

  2. たしん より:

    ウーンわかります
    ほとんどリセマラですよね!

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