任天堂3DS スライドバッドが故障… 交換修理
こんにちは^^
いため です。<(_ _)>
相変わらずジャンク品ばっかり仕入れてますね~(^^;)
任天堂3DSスライドパッド故障
今回はジャンクなコイツを仕入れたんですが…
任天堂3DS本体です。(`・ω・´)シャキーン
なぜジャンクかと言うと…
コレです…↓
スライドパッドのゴムが取れてるんですね~(^^;)
以前に「任天堂3DSLL」で同じような事を書いたのですが…
やっぱりLLじゃない方の3DS方でも同じようにスライドパッドが壊れます…(^^;)
スライドパッド交換
こんな残念なままのスライドパッドでは寂しいので交換していきます。
(`・ω・´)キリッ
今回も交換に使う部品はコイツです…↓
3DS / LL共通 アナログスティック(スライドパッド)ゴムラバー・グリップ・キャップ
お値段もリーズナブルで3DSと3DSLL共用なので使い勝手が良いです。
( ´▽`)
早速バラしていきますが…
まずは本体裏のネジを外しカバーを外します。
カバーを外したら更にネジを外しバッテリーも外します。
ネジとバッテリーを外したらゆっくりと本体カバーを外します。
なぜゆっくり外すかと言うと…
コチラの「LRボタンの配線」をぶった切ってしまう可能性があるからです。(^^;)
この配線は切れやすいのでシッカリとはずしておきましょう。
(・ω・)ノ
カバーを外したらスライドパッドのユニットが見えるので止まっている2本のネジを外してユニットを開きます。↓
開きましたね~( ´▽`)
ここまで開いたら破損しているスライドパッドを取り外して交換用のスライドパッドを逆の手順で取り付けます。(`・ω・´)キリッ
取り付けましたね~( ´▽`)
後はバラした順に組み立ててテストです。^^
(。-∀-)
無事に復活しました。ヽ(゚▽゚*)
まとめ…(独断)
3DS(3DSLL)のスライドパッド交換は簡単ですね~( ´▽`)
注意点は「LRボタンの配線」を切らないように気を付けるくらいですからね…
まぁ…
手順が簡単とは言えこの手の作業は手間がかかるので全ての方にお勧めはしませんが…
気になる方はやってみるのも良いと思います。^^
壊れているものが直るって…
達成感有りますよ。(。-∀-)
なので私はこれからもマイペースで修理を楽しんでいきます。^^
それではまた ( ´ ▽ ‘ )ノ
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