価格改定ツール任せはNG !? 定期的に在庫状況を確認しよう。(・ω・)ノ【Amazonせどり・転売】

 

こんにちは^^

相変わらずの過剰在庫…

いため　です。<(_ _)>　

 

在庫状況は定期的に確認したほうが良いですね～(^^;

 

在庫商品の価格に注意!特にメディアは…

 

Amazon転売をやっている方は、結構な方が「価格改定ツール」を利用していると思います。

 

 

もちろん私もツールを利用していますし、おすすめのツールがこちらなのですが…↓

 

プライスター30日間無料体験

 

こういったツールは当然便利なのですが、ツールにより自動価格改定をしても…

「売れない商品」を仕入れていた場合はいつまでたっても売れませんよね…(^^;

 

 

私の場合は特にメディア商品を「FBA状態合わせ」の自動価格改定に設定してほったらかしにしているのですが…

適当に仕入れた売れない商品の場合、こういったことになることがあります…

 

 

この商品は「本」なのですが、いつの間にか送料込で販売価格が「257円」となっていますね…　(´Д｀；)

 

売れない商品を仕入れたので価格が下がるのは仕方がないのですが、冷静に考えるとこういった価格の在庫を保有してるメリットはないんですよね。

 

こういった在庫を保有するデメリット…

 

 

こんなところですね。

特にヒドイのが「販売してもマイナス」ということですね。(￣□￣;)

 

 

試しに「257円」でFBA販売した場合を見てみると…

 

 

仕入れ値を「0円」で計算してもマイナスですね～(´Д｀；)

 

なのでこういった商品は思い切って「廃棄」しましょう。(・ω・)ノ

 

廃棄するのも手数料がかかりますが、メディアであれば「10円」で済みますしね。^^

 

 

仕入単価の安い中古メディアは私のように「ほったらかし」にすることが多いと思いますので、定期的にチェックして不良在庫を処分して「損切り」していきましょう。

価格を下げるだけが「損切り」ではないですからね。

 

私も人ごとではないので、これからチェックしていこうと思います。(^^;

 

それではまた　( ´ ▽ ` )ﾉ