休暇中…タイ放浪3日目~(・ω・)ノ【雑記】 夜の街アソーク周辺の「ソイカウボーイ」へ…
こんにちは^^
いため です。<(_ _)>
今回も前回に引き続き休暇のタイ放浪です…↓
3日目はタイでゴルフ…
この日はタイの「パインハースト・ゴフル&カントリークラブ」で早朝からゴルフ。(*゚▽゚)ノ
ゴルフは送迎付きでホテルのピックアップが朝の6:30と中々に早かったですが前日のタイマッサージのお陰で目覚めも良く寝坊することなく出発です。(`・ω・´)キリッ
スルーゴフルは初めてだったんですが雨も降ることなくキャディ+カート付きで快適にプレイできました。(*゚▽゚)ノ
しかし…
グリーンがかなり難しく…
池も多く…
多くのボールを失いました…_(┐「ε:)_
まぁそんなんでスコアはこんな感じ…↓
うん…
どれが私かは言いませんけどね…(。-∀-)
ゴルフが終わった後はマッサージをして夜の街へ…
スルーゴルフは初めてだったんですが、開始も早くキャディ+カート付きなので午前中にラウンドが終わってました。( ´▽`)
その為…
午後は丸々あそべます。(`・ω・´)キリッ
なのでタイでゴフルをする場合は早朝からのスルーゴルフをおススメします。(`・ω・´)シャキーン
半日で終わるので午後が自由に使えますからね。(。-∀-)
※ちなみにタイではチップ文化なのでキャディさんにチップとして300~500バーツを渡さないといけません。(・ω・)ノ
そんなんでゴルフが終わった後は軽く昼食を取り定番のマッサージをして夜の街への出撃に備えます。(`・ω・´)キリッ
本日向かったのは地下鉄BTS「アソーク駅」周辺にある通称「ソイカウボーイ」に行ってきました。(・ω・)ノ
ソイ・カウボーイ
概要
店の殆どがゴーゴーバーと呼ばれるスタイルで、肌を露出した女性がステージの上で踊りその周りに座る客に酒を提供している。 ダンサーのほとんどが売春婦であり、バーに「ペイバー」と呼ばれる連れだし料を払えば店外に連れ出すことが可能である。 またこれらの店には、外国人客と同伴で無い限りタイ人の客は入店ができない。
通りの名前であるソイ・カウボーイ(カウボーイ通り)は、アメリカ人の元飛行士 T.G “Cowboy” Edwardsがこの地でバーを開いたことに由来する。 黒人である彼は常にテンガロンハットを被っていたのでニックネームでカウボーイと呼ばれていた。
2001年にタクシン・チナワットが首相に選ばれたときに、「社会秩序」キャンペーンを起こした。このキャンペーンの一環として、全てのバーとナイトクラブは午前2時までに閉店しなければならなくなった。そして公式に「エンターテインメント地域」に指定された全ての地域は午前1時までに閉店することになった。2010年現在、ソイ・カウボーイは午前1時になると全てのネオンが消されるが、営業は午前2時まで行われている。
場所としては、スクムウィットSoi21(アソーク)とスクムウィットSoi23を結ぶ通り、バンコク・スカイトレイン(BTS)のアソーク駅、バンコク・メトロ(MRT)のスクムウィット駅からすぐの距離。
※Wikipediaより抜粋
まぁキャバクラとお触りパブが混ざったようなもんですね…(^^;)
ただステージ上で行われるショーは典型的なショーで結構バカバカしく個人的には嫌いではないですね。(。-∀-)
(※この辺のショーについては店によって異なります。)
全てのダンサーが連れ出しOKかどうかはわかりませんが、普通に2人で2時間程度お酒を飲んでガールズドリンクを振舞った支払いが2500バーツくらい(約7500円)だったので普通に楽しめるんじゃないかと思います。^^
日本のキャバクラより圧倒的にコスパは良いですね~( ´▽`)
ちなみに通りの雰囲気はこんな感じ…↓
(※肌を露出している嬢が多く堂々と撮影できませんでした…)
大まかな場所はこんな感じ…↓
タイに行った場合は一度行ってみても良いと思います。^^
旅は続く…
こんな感じでタイを満喫していますが、相変わらず食事についてはパクチーが主張しすぎてイマイチです…(;´・ω・)
まぁこの辺は仕方ないですね…
とりあえず明日はアユタヤ観光ツアーを早朝から予約しているのでエロマッサージを断りやすいベテランの方のタイマッサージを受けて疲れを取って就寝しようと思います。(・ω・)ノ
それではまた ( ´ ▽ ‘ )ノ
放浪は続きます…↓
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