運命の出会い〜

こんにちは

いため です。m( __ __ )m

 

今回は私のパチスロ人生の中で「運命的な出会い」について書いていこうと思います。

私はかれこれ20年〜パチスロを打ってきましたが初めの5〜6年の間は完全に負け組で、一言で表現すると「養分」と呼ばれる部類に属していました。( ̄▽ ̄;)

 

ただ単にスロットが好きだったため、時間があれば夜10時からでも空いている台に適当に座りコインサンドにお金を投入するなどの無謀な行為を繰り返し、「バイトで稼いだ給料を、その日(給料日)の内に使い果たす」なんてことも日常的にありました。(^^;;

(唯一の救いは借金をしてまでスロットを打つようなことはしませんでしたが…)

 

4号機の頃は「技術介入時代」と呼ばれる時代が有り、DDT打法(※注1)やビタ押し(注2)を駆使することで、一番低い設定1(注3)でも勝つことが可能な時代でした。私はそのゲーム性にどっぷりとハマってしまい仕事の休みの日などは、朝4時〜5時に起きて入場整理券を獲得し開店から閉店まで打ち倒すというのが主な休日の過ごし方でした。(^^;

※注1 小役回収打法(DDT打法)とは、成立した小役を100%、またはそれに近い確率で取得できる様に考案された打ち方。
※注2 ビタ押しとは、特定の絵柄をピンポイントで狙って寸分の狂いもなく止める技術。
※注3 設定とは、台の設定は一般的に設定1(一番出ない)から設定6(一番出る)の6段階で構成される。

↓ビタ押し(左中段にBARをビタ押しすることでコインをより多く獲得できる。)↓

unnamed (5)

 

当時は今では考えられない6枚〜8毎交換が主流(※)だったため、ペイアウトが100%を超えていても換金差額で負けてしまうことも多かったのですが…


等価交換→1000円で50枚コインを借り、50枚を流すことで1000円に換金
8枚交換→1000円で50枚コインを借り。80枚を流すことで1000円に換金

 

その後はあまりにもパチスロが好きで勤めていた仕事も辞めてしまいパチスロ専業時代に突入するのですが…

 

当然、パチスロ好きの延長線上で素人に毛が生えた程度の…ちょっとビタ押しが出来る位のレベルで生活費をすべて捻出するなど甘い話がある訳無く、預貯金が徐々に減っていくというジリ貧状態でした。

(低換金だったため、ビタ押し技術に加え、台読み(高設定台がどこにあるか)の高いレベルが求められていました。)

 

台読みも上手くいかず勝てない日々が続き、精神的にもキツかったのは良く覚えていますね。 ^^

 

そんな中で、パチスロに対する考え方を変えさせる運命的な出会いに遭遇するのですが…

 

長くなってしまったので、続きは後日報告いたします。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

 

 



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